飯山市でのお別れ
千曲川の雄大な流れが近くに感じられる、飯山市のご自宅へお伺いいたしました。今回お見送りをお手伝いさせていただいたのは、T様の愛犬、ダックスのKちゃん。
「朝までは、美味しそうに牛乳を飲んでいたんですよ...」突然の旅立ちに、T様は信じられないご様子でしたが、ご自宅に横たわるKちゃんの周りには、ご自宅に咲くたくさんのお花が飾られていました。その優しさに包まれたお姿からは、Kちゃんがいかに深く愛されていたかが伝わってきました。
お花いっぱいの温かいご自宅から大切にKちゃんをお預かりし、JA虹のホールみゆきにてKちゃんの火葬を執り行わせていただきました。 サラサラとした美しい茶色の毛並みをなでながら、これまでの感謝を伝える静かな時間。 お預かりした大切なご遺骨は、一つひとつ丁寧に、心を込めて収めさせていただきました。
ご遺骨となったKちゃんを再びご自宅へお届けにあがるとお帰りを待っていたT様は、姿を変えたKちゃんを優しく抱きしめ、大粒の涙を流しながら迎えてくださいました。
「亡くなった主人と、Kちゃんと一緒に過ごした日々は、私の生涯の宝物なんです。」
今頃Kちゃんは、虹の橋のふもとで大好きなご主人と再会し、千曲川のほとりの思い出を語り合いながら、元気に走り回っているのではないでしょうか。
T様、この度は大切なKちゃんのお見送りをお任せいただき、本当にありがとうございました。Kちゃんのご冥福を、心よりお祈り申し上げます。