JA虹のホールまめじまにて
しっとりとした薄曇りの日曜日。ねこのスコティッシュホールドのRくんの、大切な旅立ちのお手伝いをさせていただきました。
5歳半という、あまりにも早すぎるお別れ。 ご家族様の深い悲しみは計り知れず、セレモニーの間も終始、涙が止まらないご様子でした。
お別れの最後の瞬間。 ご家族様はRくんの愛らしいお身体を優しく、何度もなでながら、 「ありがとう、ありがとうね」 と、何度も声をかけていらっしゃいました。
その温かい手から、そして絞り出すような言葉から、Rくんと過ごした5年半の日々がいかに愛に満ちたものだったかが痛いほど伝わってまいりました。 なでるたびに、きっと楽しかったこと、可愛かった姿、たくさんの思い出が溢れてこられたのだと思います。
小さな身体で精一杯生き、ご家族にたくさんの幸せをくれたRくん。 これからはお空の上から、大好きなご家族をずっと見守ってくれているはずです。
Rくんのご冥福を心よりお祈り申し上げるとともに、ご家族様の悲しみが、いつか温かい思い出に変わる日が来ることを、スタッフ一同心より願っております。