JAホールおおまちにて
小谷村からお越しいただいたI様と、愛猫のDちゃんのお見送りをお手伝いいたしました。
大きな立派な体格をした、男の子のDちゃん。綺麗な茶トラの毛並みに、どこかきりっとした精悍な顔立ちをしたかっこいい猫ちゃんでした。
当日は、お母さんがお一人でDちゃんを連れてホールへ来てくださいました。
「一人でちゃんと見送ってあげられるかな」 そんな不安や緊張も少しあったかもしれませんが、最初から最後まで、Dちゃんにたくさんの優しい言葉をかけ、しっかりと寄り添っていらっしゃいました。
虹のホールで行われた火葬のあと、お骨になったDちゃんを骨箱におさめ、ギュッと大切そうに両手で抱きしめました。
Dちゃんがいないお部屋は、これからふとした瞬間に静けさと寂しさに包まれることと思います。ポッカリと空いてしまった胸の穴は、すぐには埋まらないかもしれません。
Dちゃん、たくさんのおだやかな時間をありがとう。どうか安らかにね。